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Webデザイナーに必要なスキルとは?スキルごとに解説

Webデザイナーに必要なスキルとは?スキルごとに解説

Webデザイナーとして働く場合は、いくつかのスキルが必要です。 働く会社によって役割が違うため一概には言えませんが、幅広く知識を持つことで転職もしやすいし、 今後の自分のキャリア形成が有利になることがあります。

そのため早い段階でデザインだけでなく、Web全般のスキルを磨いていくことが重要です。

Webデザイナーに必要な4つのスキル

Webデザイナーに必要な代表的なスキルの説明

Webデザイナーに必要なスキルとはどんな物なのかを、 Webデザイナーになりたい方のために詳しく説明します。

デザイン力

Webデザイナーに必要とされるスキルは、なんといってもデザインです。 見ている人が興味を持ってくれたり、見易さや使い勝手も意識してデザインをしていく必要があります。

しかもデザインは数年経過すると古くなってしまうため、常に流行のデザインを意識して 勉強をしていかなくてはいけません。

人気のサイトや企業のホームページなどを常にチェックし、デザインスキルを上げていかなくてはいけません。

またクライアントが求めるクォリティを考えて、デザインを作り込んでいく必要があります。

そしてデザイン力を高いところで維持していけば人材価値も高くなり、 クライアントもあなたにお願いしたいと依頼がくるようになります。

ソフトを使った画像加工

Webデザインをするなら画像加工ソフトは必須です。 特に、PhotoshopやIllustratorは、どの制作会社でも使用しているので、この手のソフトが使えないのは致命的です。

稀にFireworksをメインにしている会社もありますが、全体の1割程度です。 そのため画像加工ソフトを使うなら、PhotoshopやIllustratorを中心に使うようにしてください。

また画像加工のスキルを上げるなら、実際のWebサイトを忠実に真似ることから始めましょう。 そうすることで今のデザインを勉強することができるし、クライアントもデザインの依頼を 他のWebサイトを見せてきて「こういうデザインにしてほしい」と言ってくることもあります。

だから実際に運営されているデザインを参考にして練習することで、クライアントの求めるデザインを、 ソフトを使って再現できるようになります。

もちろん練習でまったく同じように作るのは問題ありませんが、 仕事として請け負う時に、デザインをマルパクリするのは止めましょう。

あくまで練習に留めてください。 クライアントの中には、Webの世界のことを知らない人がいるため、参考サイトを見せて、 まったく同じデザインにして欲しいと依頼されることがありますが、その場合は丁寧にお断りしてください。

コーティングの技術

コーティングとはデザインをHTMLやCSSといった言語を使って、実際のホームページとして作成することです。 Webデザイナーとコーティングをする担当は、別々の場合もあるし一人で作業することもあります。

そのためWebデザイナーとして働くには、まずコーティングの技術を習得する必要があります。 会社にもよりますが、デザインとコーティングを両立することも多いので、 デザインだけでなく、HTMLやCSSも覚えておいて損はありません。

今はスマートフォンが多くなり楽になりましたが、昔はガラケーごとにうまく表示できるかチェックする必要があり、 制作会社は複数のガラケーを用意していました。

それでもスマートフォンによって表示サイズが違うため、 今でも複数のスマートフォンでチェックするのが当たり前です。

どのデバイスで見てもレイアウトが崩れないようにするためには、コーティングの技術はとても重要になります。

プログラミングの知識

Webデザインなら、上記の【デザイン力】【画像加工】【コーティング】の3つで十分ですが、 プログラミングの知識を身に着けておけば、さらにいろいろなことができるようになります。

例えば、Webで使うプログラミングにはPHPがあります。 PHPでできることは、メールフォームだったり掲示板などを作成することができます。

またCMSといったブログシステムや会員制のWebサイトなど、PHPで作成できることはたくさんあります。 Webデザインと一緒にPHPのスキルも持ち合わせていれば、人材価値が高まります。

ただしPHPをゼロから勉強すると結構時間が掛かるため、まずはデザインの方に力を入れてスキルを高めてください。 その後、余裕があればPHOPなどのプログラムの勉強をするようにしましょう。

マーケティングのスキルもあった方が良い

マーケティングのスキルは重要

Webデザイナーとして必要なスキルはデザインだけではありません。 マーケティングのスキルもあると役に立ちます。

マーケティングのスキル

Webサイトを作る本当の目的は、そのWebサイトにアクセスが集まり、お客さんを増やしたり、 お問い合わせをしてもらうのが目的です。

クライアントはWebサイトを作った後の結果を求めるようになっています。 そのためWebデザインだけでなく、マーケティングもできると評価されて依頼も増えていきます。

Webマーケティングは職種として確立されているので、マーケティングの勉強は簡単ではありませんが、 基本的な部分だけでも覚えておくと、この先の仕事にも活かしやすいです。

また個人でWebサイトを運営して副業で稼ぎたい場合も、マーケティングのスキルがあるのと無いのとではかなり違います。

クライアントが望む結果を出す

クライアントが望む結果を出すにはマーケティングは欠かせません。 どうすればアクセスが上がるのか、コンテンツはどんな物が必要なのかなど、 売り上げを上げるために、Webサイトを徹底的に作り込んでいきます。

これができればWebデザイナーとしてもレベルアップできるし、クライアントも喜びます。

Web全般の知識を身に着けておく

Webデザイナーとして必要なスキルは幅が広いため、一概にどこまでできればOKということは言えません。 【デザイン関係】【プログラミング】【マーケティング】と大きく3つに分けて考えて、 まずはデザイン関係を中心にスキルを高めていき、その後にプログラミングやマーケティングの勉強をしていくのが無難でしょう。

まとめ

Webデザイナーとして活躍したいなら、勉強は欠かすことができません。 新しい技術やデザインが常に出てくるので、最新の情報を知る必要があります。

Webデザイナーとして仕事をしている人のほとんどは、デザインだけをしているわけではなく、 それ以外のコーティングやプログラミング、マーケティングも行っていることがあるため、 あらゆる部分でスキルアップを目指す必要があります。

特にデザインセンスは年を重ねると落ちていきます。 それを補う何かを持っていれば、Web業界で働き続けることができるはずです。