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こんな会社はやめておけ!避けるべき転職先の求人内容とは

こんな会社はやめておけ!避けるべき転職先の求人内容とは

転職などを考える場合、求人サイトなどで求人をチェックすると思います。 しかし、次の転職先が自分にとって本当に働きやすいのか、ブラック企業体質だったらどうしようかなど、 転職する前から不安に感じてしまう人もいるでしょう。 そこで、応募する前に避けるべき求人内容とはどんな求人なのか、 なるべく転職に失敗したくない人のために記事にして見ました。

避けるべき転職先の求人内容

求人を見るだけで変な転職先を除外できればいいですよね? そこで、避けるべき求人内容とはどういったものがあるのか、私の考えも含めて紹介していきます。

常に求人を募集している

よく言われていることですけど、年中求人を掲載している会社は疑った方がいいでしょう。 何故なら、会社に何かしらの問題があり、離職者が多いため常に新しい人材を探している可能性があるからです。 仕事が過酷なのかパワハラがあるのか理由は分かりませんが、 我慢できない何かがあり、それで離職率が高くなっているのかもしれません。 ただし、常に求人を募集している会社がすべて問題があるわけではなく、 単に会社の業績が好調で新規の人材が欲しいだけの場合もあります。

仕事内容が不明確

どんな業種でも、ある程度の仕事内容は記載してあります。 しかし、詳しい仕事内容が無く、上辺だけの内容なら怪しいと疑った方がいいかもしれません。 できれば「入社後1ヶ月間でこんな研修をして、2ヶ月目からこんな仕事内容になり、3ヶ月目にこんなことをします」 みたいに、働き出してからどういう流れで研修をしてどんな仕事をしていくのかを、 時系列でしっかりと書いてあると個人的には安心します。 詳しく書いてあるということは、研修もしっかりとしているのかな? という印象も持つので、私は入社後から数ヶ月先までの流れを記載している求人は、結構気にします。 そもそも転職先を探す場合に仕事内容はとても重要です。 その仕事の記載が少ない時点で、その会社はあまり信用できません。 若しくはあまり採用に積極的ではない可能性もあります。

給与や福利厚生が大雑把

給与や福利厚生など、待遇面がちゃんと記載されていない求人は疑いましょう。 と言っても、給与や福利厚生の記載が無い求人はまずないし、さすがに給与くらいは書いてますよね。 正直、大雑把といってもあまり詳しく書きようが無いので何ともいえませんが、 唯一怪しいと思えるのは、その業界の平均給与と比べて低い場合です。 あなたの働いている業界の平均給与は、調べればすぐに分かります。 その平均よりも給与が少ないのであれば、その会社は避けた方がよさそうです。 後は、一般的な福利厚生が記載されていれば問題ないでしょう。 その会社が嘘の記述をしていなければですが。

長時間のみなし残業

予め給与に残業分が記載されている場合は、少し気をつけた方がいいかもしれません。 残業が多すぎてみなし残業よりも多く働く可能性があるからです。 基本給にプラスで上乗せされているため本当の基本給がよく分からず、 しっかりと自分で計算しないと、基本給がかなり低くなっていることもあるので注意が必要です。

アットホームをアピール

アットホームという言葉には注意が必要です。 働きやすさをアピールしたいのかもしれませんが、この言葉は大変便利です。 例えば、その会社は一族が経営しているような会社で、身内にはやさしいけどそれ以外には厳しいかもしれません。 また、アットホームを武器にしてサービス残業や休日出勤など、 できるだけお金を削って会社を運営しようと考えている場合もあります。 ただ、本当にアットホームなだけで働きやすい可能性もあるので、100%危険というわけでもないんですけど。 このキーワードについては、実際に働いてみないと分からないので、雰囲気で察するしかないでしょう。 私はこのアットホームというワードは嫌いではなく、仲良く働けるならそっちの方がいいなぁと思ってしまうため、 求人に記載されていてもそれ程抵抗感は無いんですが、むやみに信じるのもよくはないでしょう。

大量募集

大量募集とは5名以上の採用をする場合に使われることが多いですが、うかつに応募しない方がいいかもしれません。 何故なら、退職者がたくさん出てしまっているか、使い捨ての人材を欲しがっている可能性があるからです。 その会社が最悪で、従業員がまとめて辞めるような環境だったのかも知れないので、 採用枠が多いと採用されるか確率は上がっるでしょうが、リスクもあることは覚えておいてください。 しかし、単純に新規事業の拡大で人材を募集している場合もあるため、求人内容はよく確認した方がいいです。

未経験歓迎

よく求人で未経験歓迎と記載されている求人がありますが、 メリットとしては採用のハードルが低いことが挙げられます。しかし、本音ではほとんど雇ってくれないかもしれません。 採用する側だって経験者に働いてもらった方が、即戦力にもなるし無駄な研修もしなくて済みます。 もしかしたら研修がしっかりとしていて、本当に業界未経験の人材を積極的に採用しているかもしれませんが、 ほとんどの場合、経験者が優遇されるのは間違いないでしょう。 どんな業界でも経験者が有利になるのは当たり前です。

風通しの良い職場

この言葉は一見すると上下関係も気にせずに、自分の意見も通りやすい印象を受けますが正直わかりません。 社長などの上の人間の意見しか通らずに、下の人間はただ従っているだけなのかもしれないので、 風通しの良い職場とは反対の会社かもしれません。 あくまで上の人間にとって、風通しの良い職場の可能性もあります。

幹部候補募集

幹部候補募集というのは、採用側からするとやる気があり、 会社を引っ張っていける人材を求めている可能性があります。 会社に貢献ができて、組織を動かせる人材を求めているので、自分の実力を試したかったり、 やる気が合ったりするなら応募してもいいと思います。 ただし、幹部候補募集というのは、ブラック企業でもよく使う言葉なので注意も必要です。 例えば、幹部候補なんだから人がやりたくない仕事をやれとか、 幹部になれば給与がアップするからそれまでは安い給与で働けなど、将来のことを言われて 今は奴隷のように扱われる可能性があります。

平均年齢が若いフレッシュな企業

平均年齢を記載している求人をたまに見かけますが、 平均年齢が若い理由は、まだ起業して間もないか、もしくは離職率か高いかのどちらかです。 設立して間もなければ従業員の年齢が若くても問題ありません。 しかし、離職率が高くて若い人が次々に採用されているのであれば、気をつけた方がいいでしょう。 求人には設立した年が記載されているので、簡単にチェックできる部分です。 もし、設立して何十年も経っているのに平均年齢が20代であれば、ちょっと注意したほうがいいかも知れません。

応募したくなる求人

応募したくなる求人とはどういった内容なのでしょうか? 私の個人的な意見も多く含まれますがまとめてみました。

仕事内容

自分の本当にやりたいことができたり、自分の意見が通りやすかったりすると応募したくなります。 また、楽な仕事内容も魅力的です。 楽な仕事ってまず無いんですけど、求人に「誰でもできます」とか 「初心者でもすぐに覚えられます」なんて言葉が並んでいると、 とりあえずお気に入りに登録しておきたくなります。

待遇面

給与などの待遇が良くて文句を言う人はいません。 たくさんお金は欲しいし、休日だって多い方がいいに決まっています。 現実ではなかなかそんな求人はないかもしれませんね。 また、そういいた求人は応募者も多くなるし採用率も跳ね上がるので、あったとしても私は応募しません。 個人的な意見としては、身の丈にあった給与で十分です。

福利厚生

給与以外の福利厚生は、転職先を選ぶ上でチェックする内容のひとつです。 よくある社会保険だけではなく、例えば誕生日休暇や飲み物が飲み放題など、 そういった福利厚生があると働きたいなと思います。 こういった普通の会社ではなさそうな福利厚生があると、働く側も意欲が高まるような気がします。

顔写真

応募する会社の情報は、求人の文字からしか情報が入りません。 そのため、経営者などの顔写真があると少し安心します。 どんな人が経営しているんだろうと思うので気になります。 また、上司や従業員など、どんな人が働いているのかなと思うので、 そういった人の顔写真があると、なんとなく応募しようかな?と思えてきます。

会社の雰囲気

顔写真と同じですが、会社の雰囲気が伝わるような写真は重要です。 自分が働くかもしれない環境を目で判断できるので、私的にはチェックしたい内容の上位になります。 事務所が汚いと嫌だし、綺麗だとここで働きたいなって思えます。

私が一番気になるのは採用後の仕事の流れ

私が求人をチェックして応募しようと思える内容をまとめました。 たぶん私だけでなく、他の人も同じようなことを思うのではないでしょうか?

研修内容

給与や休日、福利厚生も重要なんですが、私が一番気になるのは「その会社で働き続けることができるのか」です。 そして「馴染めるのか」も重要なことです。 そのため、採用されてからどういった研修があるのか、詳しい流れが記載されていると助かります。 また「私があなたの研修をサポートします」的な感じで、直属の上司の顔写真もあるとさらに良いでしょう。 初めて働く会社は期待と不安の両方があります。 採用されてからの流れが分かると私的には安心します。

研修後の仕事内容

研修と同じなんですが、仕事はどういった流れで行うのか、採用後の具体的なイメージができると助かります。 よく、必須項目で資格や使用ソフトなどが書かれていますが、それだけでは不十分です。 その資格やソフトを使って、どういう風に仕事をしていくのかを知りたいので、細かく書かれていると有難いです。

能力に合わせたサポート

あまり無いかもしれませんが、それぞれの能力に合わせてサポートなどが記載されていると安心できます。 「自分で調べて覚えて」というのは、正直あまり好きではありません。 ちゃんと面倒を見てくれると、会社にも仕事にも早く馴染める気がするんです。 そうなれば、すぐに即戦力にもなるし、会社側にもメリットになるんじゃないかなと思います。 まぁまずそんな会社はありませんけどね。

事前に応募企業を調べる方法

誰だってブラック企業で働きたいなんて思いません。 そこで応募前に、その会社を調べる方法をまとめました。といっても、あまり大した内容ではありません。

口コミや評判サイトをチェック

基本的にその会社を調べるのであれば、ネットにある口コミや評判サイトするしかありません。 そのため、まずは会社名で検索してどんな会社なのかをチェックしましょう。 といっても、たぶんほとんどの人はやってますよね?

設立間もない会社は無理

起業したばかりの会社は、ネットに情報が無いためその会社のことを調べるのは難しいでしょう。 そういった場合は、求人内容を見て判断するしかありません。 それ以外に設立したばかりの会社を調べる術がありません。 あるとすれば、代表者の名前で検索をかけるくらいでしょうか? うまくいけば、その人のSNSなどが見れて性格などが分かるかもしれません。

調べる方法は限られる

頑張って応募する会社の情報の調べ方を考えたんですが、誰でも思いつくような内容になってしまいました。 まぁ、ネットで調べるのが確実なので、それ以外に情報を集める手段は無いかもしれませんね。 あるとすれば、身内や知人にその会社で働いている人がいることぐらいでしょうか?

まとめ

転職するなら自分にとって働きやすかったり、待遇が良かったりする方がいいに決まってますよね? 間違ってもブラック企業なんかで働きたくありません。 そう思うからこそ、ネットなどを活用して求人をチェックして、 その会社のことをよく調べてから応募するのが一番いいです。

かなり悪質な会社だと評判の悪い口コミがたくさん出てくるので、 有名なブラック企業は事前に分かるかもしれませんが、 かなり小さい会社だと口コミも無いため、記載されている求人内容で判断するしかありません。