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倒産しそうな会社からの転職!倒産に気付いたら転職活動は早めに!

倒産しそうな会社からの転職!倒産に気付いたら転職活動は早めに!

自分が勤めている会社が突然倒産したらどうしますか? ほとんどの場合、会社が倒産する理由は経営悪化が原因ですが、何の前触れもなく突然解雇されてしまったら大変です。 倒産する前に早めに気付いておけば、次の転職先を探す時間を稼ぐことができます。 そこで、このページでは、倒産しそうな会社の見極め方を解説していきます。 また、転職活動を楽にする方法なども合わせて説明します。

倒産しそうな会社からの転職

もし、自分が働いている会社が倒産しそうだったら、早めに転職活動をした方がいいでしょう。 何故なら、突然会社が無くなると、次の仕事を探すまで収入が無くなってしまいます。 そうならないためにも、早めに倒産に気付いて転職活動をしないといけません。

倒産してからの転職活動は、無職の状態でしなければいけません。 新しい転職先がすぐに決まればいいですが、実際はいつ採用されるかはわかりません。 無収入でこの先の状況がまったく分からないと、ストレスもかなりのものになります。 そのため、今自分が働いている会社は倒産しそうな会社かどうか、しっかりと見極める必要があります。

一般的に転職活動にかかる期間は、年齢や実績など様々な要因によって変わりますが、 20代であれば1ヶ月~3ヶ月程度で、30代だと2ヶ月~4ヶ月、40代以上になると3ヶ月~6ヶ月くらいかかります。 もちろん、年齢が高くても実績などが認められれば、1~2ヶ月で次の転職先が決まる可能性はあります。

転職活動全体の目安としては3~4ヶ月くらいは、転職活動をすると考えておいた方がいいでしょう。 そうなると、会社が倒産してから転職活動する場合、この3~4ヶ月間は無収入になってしまいます。 その間の生活費は貯金を切り崩すしかありません。 もし、数ヶ月間の生活費が無い場合は、早めに仕事を決めようとして、 じっくりと転職先のことを調べずに妥協して転職してしまいます。 また、仕方なくアルバイトで働く人もいます。 生活費が無いため、妥協して働くしかありません。

そうならないためにも、倒産しそうな会社だなと思ったら、早めに転職活動をした方がいいでしょう。 勤めている会社の倒産は最悪ではありますが、早い段階で倒産に気付いたのなら、 むしろラッキーくらいに思っていた方が気が楽です。 突然倒産を言い渡されるよりは、次の仕事を探す猶予ができるからです。

倒産しそうな会社とは

会社が倒産するか察知できれば、倒産する前に転職活動をして転職先を決めることができます。 そのため、倒産しそうな会社かどうかを、いち早く見抜いておくことが重要です。 では、実際に倒産しそうな会社とは、どういった感じなのかを説明します。

目に見えて業績が悪化する

これは分かりやすいですが、業績が悪化していることがハッキリと分かれば倒産する可能性はあります。 ただし、業績悪化といってもどの程度なのか、本当に倒産するかどうかは、 今までの売り上げや利益を確認できないとわかりません。 普通の従業員だと詳しい利益までは知ることができないので、 業績悪化=倒産とするのではなく、あくまで倒産しそうな会社の判断基準のひとつとして考えてください。

幹部の態度が悪くなる

社長だけでなく役員や部長など、上の立場の人間達の態度が悪くなっていると会社の状況が心配です。 上の立場の人間から会社の状況を知っていくので、上司などの普段の状態をしっかりとチェックして下さい。 また、立て続けに上の人間が退職していくなら、結構な確立で倒産する可能性があります。/

アルバイトの休みを強要する

私の会社でもありましたが業績が悪くなれば、できるだけ経費などを削減しようとします。 その中でもアルバイトの時給はターゲットになりやすいです。 アルバイトに「ちょっと多めに休んでくれないか」とか「今日はもう帰っていい」など、 あまり働いて欲しくない感じだと、業績が悪い可能性があります。

給与が減らされる

ここまでくると結構やばくなりますが、給与が減らされてしまうと、倒産のリスクはグッと上がります。 会社側が従業員の給料を払うのが難しくなっているからです。 給与を減らされるということは、倒産の確立が70%くらいと思ってください。 実は正社員などの給与を下げるのは、結構難しいんです。 それなのに給与を減らされるということは、本当に崖っぷちの可能性があります。 そのため、この時点で転職活動をする人が増えていきます。

残業が無くなる

何故か業績が悪くなって倒産しそうな会社の特徴として、残業が無くなることがあります。 もちろんすべての会社ではありませんが、稀に残業か消える会社があります。 その理由は、もう会社の倒産が決まっていて、がむしゃらに働く必要がなくなったからです。 社長などは会社を倒産させるための手続きに入っているため、会社の業績などはどうでもいいんです。 そのため、倒産寸前の会社は突然残業が無くなることがあります。 もし、あなたの会社で従業員すべてに対して残業をしなくていいと言われたら、覚悟をしておいた方がいいかもしれません。

銀行からの問い合わせが増える

会社は銀行などからお金を借りて経営をしています。 すべての会社ではありませんが、銀行と付き合いのある会社の方が多いのではないでしょうか。 そのため、会社が倒産しそうになると、銀行側からの連絡が多くなります。 普通の従業員であれば、銀行からの問い合わせが増えてるかどうかなんて分からないと思いますが、 一応頭の中には入れておいてください。

社長が会社に来なくなる

今まで普通に出社していた社長が、突然会社に来なくなることがあります。 理由は、弁護士や行政書士などに、会社を維持させるか、または倒産させるかの相談をしているかもしれないからです。 または、すでに倒産の準備に取り掛かっているかもしれません。 会社の経営が悪くなり、本当に倒産寸前になると社長は社内ではなく、外部の人間に頼ろうとします。 これも、倒産しそうな会社すべてに当てはまるわけではありませんが、 倒産寸前の会社に社長が来なくなるというのはよくあります。

倒産や倒産寸前での転職活動

転職活動をする時に、応募する書類や面接でのアピールでどういったことに気おつければ良いのか、 また間違っても言ってはいけないことなどを説明します。

間違っても会社の悪口は言わない

これは転職活動をする上で絶対にやってはいけないことなんですが、前の会社の悪口だけは絶対に止めておきましょう。 例えば、「社長や上司が無能で倒産することなった」とか「こっちがいくら改善策を言っても聞いてもらえなかった」 など、社長や上司、同僚などへの批判は良い印象を持ってくれません。

書類や面接でアピールした方が良いのは、単純に「会社が倒産したから」だけでOKです。 会社が倒産してしまえば転職をするしかありません。 そのため、特に悪い印象も持たれません。 なのに前の会社の悪口を言ってしまうとマイナスになります。 もちろん、前の会社への不満はあると思いますが、そういった感情は転職活動では表に出さない方が無難です。

また、会社がまだ倒産していない状態の、倒産寸前だった場合は、「会社が倒産したから」という理由は通じません。 倒産寸前での転職理由は、普通の転職活動と同じように、例えば「もっと新しいことに挑戦したかった」など、 自分のスキルアップなどを転職理由にした方がいいでしょう。

何故なら、面接で「会社が倒産寸前なので御社で働きたい」といった理由だと、 採用側は「前の会社では頑張らなかったのか」とか「途中で会社を見捨てたのか」など、 あまり良い印象をもってくれません。 そのため、倒産寸前での転職活動では、あまり業績不振などを全面的にアピールしない方がいいでしょう。

転職エージェントで簡単転職

もし、倒産しそうな会社からの転職を考えるなら、転職エージェントの利用をおすすめします。 転職エージェントは転職に関する様々なことをサポートしてくれます。 例えば、履歴書や職務経歴書、志望動機の作成、面接対策、求人検索名など 転職活動で面倒なことを手助けしてくれます。 特に、会社が倒産寸前であれば、できるだけ早く転職先を決めないといけないので時間がありません。 そういった場合は、転職エージェントを利用することで、転職先が決まるのを早めることができます。 これらの転職エージェントは無料で利用できるので、特にデメリットはありません。 もし、倒産寸前の会社で働いていて、すぐにでも転職をしたいなら、転職エージェントの利用も考えてください